簡単で盛り上がるゲームを少人数&大人数用に分けて40個紹介!おすすめの景品特集も

指をさす女性

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「宴会を盛り上げられるゲームが知りたい」
「盛り上がらないと困るから多くのゲームを知っておきたい」
「景品を使うならおすすめはなに?」

幹事を任されて盛り上げたい気持ちと、盛り上がらないことへの不安を抱えている人は多くいます。ゲームを取り入れようと思っても、普段から慣れていないと宴会で使えるゲームのイメージも湧きません。

しかし、盛り上げるゲームさえ知っておけば、宴会は盛り上がります。とくに多くの選択肢を知っておけば、当日の雰囲気に応じて使い分けもできます。

そこで、この記事では下記について紹介をしていきます。

  • 宴会を盛り上げられる簡単でおもしろいゲーム40選
  • 誰でも楽しめるようなゲームを選ぶためのポイント
  • ゲームを最高潮に盛り上げるためのおすすめの景品7選

最後まで読めば、宴会にぴったりのゲームを知り、当日のイメージが湧きやすくなるでしょう。また、おすすめの景品を知り、準備の負担が減らせます。

幹事を任されて盛り上がるかプレッシャーを感じている方や忙しくて準備に時間をかけれない方は、最後まで読み盛り上げるための参考にしてください。

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大人数でゲームを行う時は、参加者が分かりやすいようにルールを明確にするのがポイントです。ここからは大人数で楽しめるゲームを見ていきましょう。

じゃんけんは誰もが知っているため、説明に時間をかけずに始められるゲームです。

ルールは代表者を1名決めて、全員が一斉にじゃんけんをします。

勝った人が残り、最後のひとりになるまで続けていくのがポイント。

最後まで残った人は景品を獲得できるなど、特典を用意しておくと一層盛り上がるでしょう。

「ito(イト)レインボー」は、数字を別の言葉で表現し、他の人の数字を推測しながら数字を順番に並べる協力型カードゲームです。

人気作「ito(イト)」の新作で、前作よりも初心者でも遊びやすくなっています。

1ゲームごとにお題を決め、数字をお題に沿って言葉で代用して表現していくルールです。

数字を言葉で表現するため、予想外の展開や表現があり、楽しめます。

最大数あてゲームは紙とペンだけでできる、シンプルなゲームです。

参加者ひとりひとりが、1から100までの数字の中から好きな数字を紙に書きます。

それを集計し、誰も選んでいない最も大きな数字を書いた人が勝者です。

多くの人が大きな数字を選ぶ傾向がありますが、意外と小さな数字を選んだ人が勝つケースもあり、駆け引きがポイントになります。

パーティーゲームの王道、ビンゴ大会は知っての通り盛り上がります。

参加者の年齢や経験に関係なく楽しむことができ、大人数でのイベントを盛り上げるのにピッタリです。

豪華な景品を用意することで、より満足度の高いゲームを提供できます。

ビンゴマシーンがあるとスムーズに実施できます。準備がないようであれば、ビンゴマシーンを回す人・番号を出す人・メモをする人・景品を渡す人と役割を分担をして、スムーズに進めましょう。

参加者同士でヒントを伝え合いながら、誕生日順に並ぶことがゴールの大人数向けゲームです。

道具は使わないため、事前の準備の手間がかかりません。ルールはスタート合図の後に、参加者が他の参加者にジェスチャーだけで自分の誕生日を伝えます。

身振り手振りだけで誕生日を推測し、順番に並んでいくのがポイントです。チーム対抗戦にすれば、一層盛り上がるでしょう。

「ジェンガ」はビンゴと並んで定番のパーティーゲームです。

簡単なので、子供から大人まで気軽に楽しめます。ルールは、長方形のブロックが積み重ねられた塔から順番にブロックを抜いて上に重ねていくだけ。

バランスを崩すと塔が倒れてしまうので、いかにバランスを維持しつつブロックを抜くかが重要なポイントです。

参加者全員が気軽に挑戦できるのがクイズ大会です。

パーティーグッズの「ピンポン ブー 棒」を使うことで、ゲームに一層集中できます。

正解ボタンを押すと「ピコン」と音が鳴り、不正解ボタンを押すと「ブー」という音が鳴るため、効果音でクイズをより盛り上げるでしょう。

また、オンラインクイズ大会にもおすすめのアイテムです。

「山手線ゲーム」は、結婚式の二次会や同窓会、会社のレクリエーションなど幅広いシーンで人気です。

誰でもどこでも気軽に楽しめるのが嬉しい魅力です。参加者全員でゲームのテーマを決め、最初の人から順にリズムよくテーマに沿った回答をしていきます。

回答が出なかったり、回答するのに時間がかかってしまったりした人の負けです。簡単な罰ゲームをルールに加えることで一層盛り上がります。

スタンドアップゲームは、用意するものもなく、大人数でもすぐに楽しめます。

自分が言った数字と立ち上がった人数が一致すれば勝ちというシンプルなルールが魅力的です。

参加者は近くに集まり、順番を決めて数字を言い、他の参加者は数字を言った瞬間に立ち上がるか座るかを決めます。

立ち上がった人数と数字が一致したら、数字を言った人が勝ちです。

絵を描く人と回答者に分かれて、一筆でお題の絵を描き、それを当てるゲームです。

参加者全員が描く側に回ることもできます。頭の中で一筆のイメージを作ってから絵を描く必要があるので、難易度は少々高めです。

また、絵が苦手な人を得意な人が助けるなど、チームで協力して取り組めるためコミュニケーションが高まります。

複数のチームに分かれて、各代表者がオリジナルの絵かき歌を作ります。

チーム内の他メンバーが絵かき歌を聞きながら絵を描き、クイズ形式で回答。

正解者の多いチームが勝利するゲームです。正解にそっくりな絵になったり、思いもよらない回答が出たりと、ちょっとしたハプニングも楽しめます。

道具を使わずに参加できる「人間ゆびスマ」。

少人数から大人数まで楽しめるのが特徴です。

参加者はぐるりと輪を描くように並び、全員がお辞儀をするように顔を伏せます。

順番に「ゆびスマ1」「ゆびスマ5」と、数字を宣言していきながら顔を上げ、「ゆびスマ〇!」と宣言した人数が一致していれば上りになるルールです。

大人数が参加するイベントなら、複数人ずつチーム分けして進行する「謎解き」もおすすめです。

メンバーで協力して謎を解き、クリアを目指すゲームで、勝利チームには景品を用意するとより盛り上がります。

「脱出時間の早いチームが勝ち」というルールを設定して緊迫感を演出するのもよいでしょう。

人数が多い時のゲームにぴったりな「マジョリティゲーム」。

2択のお題から、人数の多いほうを選んだ人が残っていくルールです。

例えば「食事とお風呂はどちらを先に済ませる?」というお題に対し、「食事」と回答した人が多ければ、次のお題に進みます。進行すると最終的に2人が残るため、最後に頂上決戦としてじゃんけんで勝者を決めるのも良いでしょう。

自分と相手の数字の大小を予想するトランプゲームです。

トランプを一枚ずつ配り、参加者はトランプの数字を確認せずに自身の額に当てます。

他の参加者の数字を確認して、自分のトランプの数字が相手より上(ハイ)か下(ロー)かを予想し、何度か同じサイクルを繰り返してください。

最後まで残った人が勝者です。

いつでもどこでも簡単に宝探しができるパーティーゲームの定番です。

ゲームのルールはいたってシンプルで、1人が鍵を隠しヒントを書くと、他の参加者がそのヒントに基づいて鍵を探します。

「見つけた!」「ひらめいた!」というワクワク感で、会場の雰囲気も盛り上がることでしょう。子供から大人まで、誰でも気軽に挑戦できます。

16個のゲームを紹介しましたが、もっと多くの大人数でできるゲームが知りたい人はリンクをクリックしてください。

カードゲーム

少人数でのゲームは短時間で行え、準備も比較的簡単なものが多い傾向です。

大人数の場合とは異なり、個人の力を競うゲームが盛り上がります。

ここからは、少人数で楽しめるゲームを紹介しますので参考にしてください。

謎の生物「ナンジャモンジャ族」が描かれているカードを使ったゲームです。

最少人数2人から楽しめる点が大きな特徴。中央にカードの束を置き、次々とめくられる度に、その人のセンスで特徴を捉えた名前を付けます。

次にそのカードが出たら、名付けた名前を一番早く呼ぶことでたまったカードを獲得し、集めた枚数を競うのがルールです。子供から大人まで幅広く遊べます。

「UNO」は、誰もが知っている定番のカードゲームです。

プレイする全員のカードをまとめてシャッフルする「シャッフルワイルドカード」、オリジナルのルールを書き込める「ワイルドカード」など、独自のルールを作ると盛り上がるでしょう。

子供から大人まで幅広い層が楽しめるのがおすすめのポイントです。

また、インターネットからアプリをダウンロードできるため、オンライン飲み会でも楽しめるので試してみてください。

手札の具材カードをどんどん出して、中華料理をスピーディに完成させていくユニークなゲーム。

「タン」「タン」「メン」や「チャー」「シュー」「メン」というように、中華料理名になる順番でカードを次々に出していきます。

お店が客の注文をさばくように、テンポよくカードを次々と重ねていくのがポイントです。

「人生ゲーム」は誰もが一度は遊んだことがあるのではないでしょうか。

大人になった今だからこそ、大金持ちになったり職業を変えたりと人生が変わるたびに盛り上がります。

さまざまなバージョンが出ており、商品によってルールも異なるので、参加者やイベントの趣向に合わせて選ぶと良いでしょう。

宝石ゲットを目指して記憶を頼りにカードをめくっていくゲームです。

カードの中には金塊や化石も含まれていて、それぞれ特典が異なります。

怪盗カードをめくると相手が獲得した宝石を横取りできるため、緊張感のあるゲームを楽しめるのも嬉しいポイントです。

簡単なルールなので、さまざまなシーンで遊べます。

「クラッシュアイスゲーム」は、子供から大人まで楽しめるボードゲーム。

ルーレットの指示に従い、ペンギンを落とさないように氷ブロックをハンマーで落としていくというのがルールです。

ただルーレットの運だけで勝敗が決まるわけではなく、氷ブロックを落とす場所や順番など、頭を使って考える要素も含まれており、ちょっとしたスリルを味わことができます。

「30」や「50」など大きい数字を決めて、1人ずつ「1」から順番に数字を数えていきます。

この時、1人1回の順番で3まで数字をカウント可能です。順番に数字を数えていって、最初に決めた数字を言った人が負けになります

自分がいくつ数えれば次回ってこなくなるかなど、ハラハラドキドキの心理戦が楽しめるゲームです。

「指スマ」は簡単なルールで、少人数でも楽しめるのが魅力的です。

掛け声に合わせて上げられた指の本数を当てるゲームなので、道具や準備は必要ありません。

順番に「いっせーのーせ○(数字)」の掛け声で指を上げ、掛け声の数字と指の本数が合えば片手を下げます。

一番早く両方の手を下げた人が勝者となります。順番は事前にじゃんけんなどで決めておきましょう。

水を含ませたおしぼりを参加者が順番に絞っていくゲーム。

必要なものがその場ですぐに用意できるので、飲み会などでも気軽に遊べるのが魅力です。

ルールはおしぼりに水をたっぷりと含ませ、参加者が順番に一回ずつ絞っていきます。

水が出なくなるまで順番におしぼりを絞り、最後に水を出せなかった人が負けです。

おしぼりを絞る力加減や順番などを考えるため、頭脳戦も楽しめます。

事前に「○○秒」とお題を決め、ストップウォッチを目隠ししながらお題と同じ秒で止めるゲームです。

スマートフォンの時計機能で代用でき、その場ですぐに始められます。

参加者全員でストップウォッチ、またはスマートフォンの時計機能をスタートし、お題と同じ時間が経過したと思ったらストップウォッチを停止。

お題に一番近いタイミングでとめられた人が勝者です。

パーティーゲームの定番です。

シュークリーム、たこ焼きなどの料理にひとつだけ激辛ソースやワサビなどを加え、辛い食べ物に当たった人が負けになります。

ハズレを引いた人が我慢して平静を装い、誰が引いたかみんなで当てるルールに変更するのもおすすめです。

食べ物を用意できない場合は、「ロシアンルーレット」系のパーティーグッズを使用しても盛り上がります。

用意するのは紙とペンだけの「お絵描きゲーム」。

場所を選ばない手軽さと絵のスキルに応じて楽しめることから、世代や性別に関係なく人気です。

出題者からお題を聞いて絵描き役が順番に絵を描いていき、絵の伝言が終わったら、最後の絵描きから何の絵を描いたか答えていきます。

1人目の絵と最後の 絵では全く異なる絵が出来上がっていることもあり、盛り上がるゲームです。

外来語・カタカナ語禁止ゲーム

会話の中で外来語や和製英語のようなカタカナ語を一番多く発言したら負けのゲームです。

名簿を作って外来語を発した回数をカウントすると分かりやすいでしょう。

「5分間会話に参加しなければ強制アウト」のようなルールを決めておくと、均等に話題を振るうえで、会話が苦手な人も参加しやすくなるメリットがあります。

2人1組になるうちわであおぎながら、どちらがより長く風船を空中に浮かべられるか競います。

途中で手を使ったり、うちわと風船が接触したりしたらその時点でアウトです。シンプルなゲームなので、「1度までなら息を吹きかけてもいい」など、オリジナルのルールを設定してみるのもよいでしょう。

「はぁって言うゲーム」は、「はぁ」「にゃー」「え?」と短い言葉だけで喜怒哀楽を表現するボードゲームです。

お題となるカードに8つの感情が書かれており、プレイヤーはそのうちのひとつのお題を短い言葉で表現します。

「ジェスチャー禁止」のルールがあるため、普段しないような演技に周りも盛り上がること間違いなしです。

万歩計を体につけて高速で足踏みをしたり、手に持って振ったりして、一番多くの回数に達した人が勝つゲームです。

万歩計を付けるところは特に決まっていませんが、頭や腰に装着することで、動きが面白くなり、より盛り上がります。

ただ、動いているだけでは意外とカウントされないので、アップビートの音楽に合わせてダンスするのも良いでしょう。

盛り上げる

ビンゴやじゃんけんなどの定番ゲームは取り入れやすくてどんな世代の集まりにもおすすめのゲームです。

とはいえ、毎回同じゲームだとマンネリ化してしまい、せっかくのゲームの時間を純粋に楽しめないことも。

ここからは、そんなマンネリ回避に役立つ定番ゲームをより盛り上げる工夫や演出を紹介しますのでぜひ参考にしてください。

ビンゴゲームは全員が参加でき、盛り上がることから、イベントやパーティーには欠かせません。

一方で、単調なゲームのため、参加者が飽きてしまう場合もありえます。

ビンゴゲームをより楽しくするアイディアのひとつとして、数字以外のビンゴカードを使うのもおすすめです。

パーティーグッズを扱っているお店では、多くの種類のビンゴカードが販売されています。

動物の絵のビンゴカードや人気のキャラクターのビンゴカードなど、参加者の趣向に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

適当ビンゴは定番のビンゴルールにアレンジを加えたゲームです。

参加者から代表を決め、いろいろな質問をしていきます。その中で出てきた数字を当選番号とする方式です。

例えば代表者に誕生日を聞き、「8月23日」と答えれば「8と23」が当選となります。

ほかにも靴のサイズや身長など、さまざまな方法で当選数字を決めることができるので、会場は盛り上がるでしょう。

逆ビンゴとは通常のビンゴとは逆で、数字が当たらなければ当たらないほどよいルールです。

逆ビンゴの上りには2パターンあり、ひとつは通常のビンゴと同じように進めていき、ビンゴになった人が脱落していくパターン。

最後までビンゴにならなかった人が勝者になります。もうひとつは、カードにある数字が読み上げられたらすぐに脱落するパターンです。

数字を引くごとに脱落者が出てくるので、展開が非常に速いのが特徴です。

大人数でのイベントで人気のじゃんけん大会。

「スピードじゃんけん」は、運とコミュニケーション能力が試されるゲームです。

スタートの掛け声で一斉にじゃんけんを始め、決められた回数勝った人からしゃがんでいき、最後まで残ってしまった人が負けになります。

初対面の相手にも声を掛け、たくさんじゃんけんをするのがコツです。

司会者の指示に従い、後だしじゃんけんをするゲームです。

司会者が「負けてください」「ジャンケンポン」と言ってグーを出したらパーを出した人が勝ち。

逆に司会者が「勝ってください」と言って、じゃんけんでパーを出したらチョキを出した人が勝ちです。

「勝った人は負け」「負けた人が勝ち」などのアレンジを加えることで、ゲームに頭をフル回転させてゲームに集中する参加者が増えます。

「じゃんけん」と「暗算」を合わせた頭を使うゲーム。

グーが1、チョキが2、パーが3などと設定し、参加者全員でじゃんけんをします。

みんなが出した手の合計を暗算で一番早く答えられた人の勝ちです。数を変えたり、参加人数を増やしたりすることで難易度がアップ。

参加者に理数系が多いと一層盛り上がるでしょう。

しりとりをベースにした簡単にできるパーティーゲームです。基本ルールはしりとりと同じですが、100文字目を言ったら負けになります。

90文字に近くなったあたりから文字数の多い言葉を探す必要があり、思いつくかどうかがポイントです。

複数のチームに分かれると白熱したゲームになります。

じっくりと考える時間を与えないよう、制限時間を決めるのもおすすめです。

イベントの定番「しりとり」もアレンジ次第で、参加者のボキャブラリーが問われる高度なゲームになります。

ルールは普通のしりとりと同じですが、決められた字数の言葉だけでしりとりをするのが特徴です。

「3文字」「5文字」など、字数に制限を付けるのもよいですし、「野菜」「果物」など設定を変えることでより楽しく遊ぶことができます。

他にも大人数向けのパーティゲームに特化して紹介した記事もあるので、参考にしてみてください。

乾杯イメージ

イベントでは、お酒や食事を楽しみながら打ち解ける雰囲気の中でゲームを開催します。

参加者全員がゲームにスムーズに参加できるよう、シンプルで分かりやすいルールのゲームを選択することがポイントです。

ゲームのルールが複雑だと、説明や理解にも時間がかかり、参加者がゲームをあまり楽しめずテンションも下がってしまいます。

簡単なルールであれば、ゲームが苦手な人も気軽に参加しやすく、進行もスムーズになるでしょう。

また、簡単なルールのゲームは事前の準備が少なくて済むため、すぐに開始でき、時間の節約にも繋がります。

大人から子供まで参加する親子連れの参加者が多いイベントにもおすすめです。

シャンパン
それでは、ここからはゲームを盛り上げるのにぴったりな豪華な景品が盛りだくさんの景品セットランキングをご紹介します。
結婚式の二次会や忘年会、新年会などさまざまなイベントでも活用できますので、ぜひチェックしてみてください。

東京ディズニーリゾート1DAYパスポート ぺア 10点セットF
東京ディズニーリゾートペアパスポートが目玉景品になった目録とA3パネルのセットになります。
ランドかシー、どちらか好きな方を選んで使用してもらえます。
また、JTB旅行券に交換できるのも魅力です。

東京ディズニーリゾート1DAYパスポート ぺア 5点セットD
東京ディズニーリゾートペアパスポート入りの30点セットです。
特大A3パネルが付属しており、会場の雰囲気も盛り上がります。
JTBの旅行券に交換可能なので、テーマパークに興味がない方でも当たれば嬉しい景品です。

えらべるブランド和牛 梓 5点セットE
松阪牛や神戸ビーフ、山形牛など、選べるブランド和牛から好きなものをチョイス。肉好きはもちろん、家族がいる当選者にも喜ばれる目録セットです。
演出用のA3パネルがインパクトたっぷりに景品をアピールします。

【宿泊】全国から選べる温泉旅行 エグゼタイム【Part4】 7点セットD
豪華な温泉旅行が目玉景品のセットです。
お好きな場所へ、お好きなタイミングで出かけられるのが魅力的全国から選べる温泉旅行を目玉景品とした7点セットです。カップルや、夫婦はもちろん、家族や友人同士で気軽に利用できます。

東京ディズニーリゾート1DAYパスポート ぺア 10点セットA
人気のテーマパーク、東京ディズニーリゾートのペアチケットを含む10点セットです。
ランドとシーのどちらかを選べるのもメリット。友人や家族とともに楽しむことができ、最高の思い出作りができます。

東京ディズニーリゾート1DAYパスポート ぺア 5点セットA
各イベントの景品として王道ともいえる東京ディズニーリゾートペアチケットが目玉景品の5点セットです。
A3パネルも付いており、これさえあれば会場が盛り上がること間違いなし。JTB旅行券と交換できます。

【日帰り】全国から選べる温泉旅行 エグゼタイム【Part3】 5点セットH
全国から選べる温泉旅行のペア招待券が目玉景品のセットです。当選した人には日々の疲れをゆっくりと癒やしてもらえます。
温泉以外にも選択肢があるため、スケジュールを立てやすいのも魅力的です。

ジャンプ

参加者が盛り上がるゲームになるか否かは、景品にかかっているといっても過言ではありません。しかし、幹事様は景品の準備だけでなく会場の準備や当日の段取り、普段のお仕事など多忙でしょう。

景品ショップマイルームは景品準備の負担を減らせる以下の特徴で幹事様のご負担を減らします。

  • 無料のご提案サービスで手間なく商品を見つけられる
  • 1000点を超える業界トップクラス品揃えで予算に合った商品を見つけやすい
  • さまざまなジャンルの商品が揃っているので幅広い人にあう商品が見つかる
  • 土日も休まず電話対応を受け付けている
  • 会の後に景品交換にも対応してくれる

ご提案サービスは6つの質問に答えるだけで、無料で予算に合った景品セットをご提案いたします。また、景品交換サービスがあれば持っている商品が当たってしまった、アレルギーで食べれない商品が当たったなどのフォローも万全です。

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