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結婚式の二次会の花形である「景品」は、安い物でも喜ばれる!

結婚式の二次会などで盛り上がるのは、ビンゴゲームなどのゲスト参加型のゲームです。 この二次会の花形ともいえるビンゴゲームは「景品」が魅力。 幹事さんによっては、決められた予算内で景品を選ぶことは意外と難しいと感じる方もいることでしょう。 出来るだけ良い商品を、安く用意できたらこんなに嬉しいことは無いですよね。 そこでこちらでは、値段は安く、出来るだけ質の良い景品をどの様に揃えたら良いかということについてまとめていきます。

    目次

  1. 二次会予算次第で安い景品数を調整!
  2. 二次会の安い景品の選び方は?
  3. 二次会景品は、誰でも嬉しい安い景品を選ぼう!
  4. 二次会で選びたい安い景品、例えばどんな物?
  5. 二次会で選ぶ安い景品は喜ばれる物を選ぶのが基本!
  6. まとめ

1.二次会予算次第で安い景品数を調整!

結婚式などの二次会では、ゲスト参加型のゲームも盛り上がりますよね。
 
そこでゲストが楽しみな景品を選ぶのも、幹事さんの大事な仕事の1つです。 景品というと高価な目玉をいくつか作るのが通常。 それ以外はどのくらいの予算で、いくつ選べば良いのか?と悩む方も多いかもしれません。 しかし実は景品は、安い物を用意することも重要です。 「安い」と聞くとあまり良いイメージを持たれないかもしれませんが、景品の予算が十分あっても必ず必要となるのが安い景品なのです。
 
景品予算に余裕がある場合は上位景品の他に「参加賞」や「残念賞」「おしかったで賞」などに安い景品を用意することがおすすめですが、二次会によっては景品の予算を十分に取ることが厳しい場合もあります。 そんな時は3位までは目玉景品として豪華な物を用意し、3位から下位には安い景品を用意することも良いでしょう。 一概に安いといっても選び方次第で、様々な物を用意することができるのです。  景品のほとんどが高価な物であることはもちろんゲストにとっては喜ばしい事ですが、安い景品も工夫次第でとても華やかになります。
 
可愛らしくラッピングをするだけでおしゃれに映ることもありますし、小さく実用的な物を用意すれば持ち運びやすく使い勝手も良いのです。
 
ゲストは景品を貰ったら嬉しいものなので、まずは値段を気にせず安い物でも一生懸命探すという気持ちが大事ですよね。

 

2.二次会の安い景品の選び方は?

二次会の景品で安い物を選ぼうとしたとき、一体どのポイントを気にして探せば良いのでしょうか? 「安い」という感覚は人それぞれですが、二次会の景品なので500円未満~2,000円位を想定して考えていきましょう。
 
例えば500円未満だと、バスボールやハンカチ、おもしろグッズなどがあげられます。 探すと可愛らしくて魅力的な商品が多く、選択肢の多さに驚かれる幹事さんも多いかもしれません。 子供向けの物も多く、ご家族がいるゲストには喜ばれるでしょう。
 
1,000円前後だと、実用的な物を選ぶのもおすすめです。 小さめで会社などに置きっぱなしにできる物などは、貰ったら嬉しいですよね。 また小物だと持ち帰りもしやすいので、二次会の景品には最適です。 自分ではわざわざ買わないけれど、貰ったら嬉しいのが景品の醍醐味なのです。
 
2,000円まで予算がある場合は、さらに選びやすくなります。 食品にしてもセット商品などを購入することも可能となりますし、値段が安いとはいえ箱詰めになっていると豪華に見えます。 安い景品は食品や実用的な物が多いので、意外にも選びやすくおすすめです。

3.二次会景品は、誰でも嬉しい安い景品を選ぼう!

二次会で貰ったら嬉しいのが景品。 予算次第で安い景品の数を、多くするか少なくするかを決めるのがおすすめです。
 
また大事なポイントは「貰った誰でもが嬉しい」ということ。 安いからといっても、きちんと考えられて選んだ景品は喜ばれます。 しかし誰でもが嬉しい景品を選ぶことは意外と難しいでしょう。
 
例えば年代別に分けて考えるのもおすすめですし、男女別、新郎・新婦さんとの交友関係別に選んでいく方法も良いかもしれません。 20代や30代、40代により欲しい景品はそれぞれ違うもの。
 
そこで年代別に分けて実用的な物や、おしゃれグッズなどをチョイスしていくのも良いでしょう。 方法としては安い景品をたくさん用意する際に同一な物にせず、いくつかずつ年代別に用意しておくのはいかがでしょうか。 例えば「残念賞」を9個用意する場合なら、3つずつ20代・30代・40代と用意しておきます。 実際のビンゴ大会で景品を渡す際に幹事さんの方で当選した方に選んであげても良いですし、箱などに入れておいて自分で選んで貰うのも良いですね。
 
その際に年代を記載するのは、気分を悪くされる場合もありますしおすすめしません。 あくまで幹事さんが選ぶときの参考程度にするのが良いでしょう。 透明の袋に入れ可愛くラッピングをしておいて、中が見える様にしておくのもおすすめです。

 

4.二次会で選びたい安い景品、例えばどんな物?

二次会で用意したい景品で安い物となると、例えばどんなものを選べば良いのでしょうか?
 
目玉景品には、テーマパーク系のチケットや家電などを用意する場合が多いですね。
 
安い景品を作る場合は3位以下か残念賞などを対象にする事がほとんどだとは思いますが、実用的な物や食品を選ぶのはいかがでしょうか。
 
実用的な物で例をあげると、持ち運び可能な「小型扇風機」や「歯磨きセット」「スマホ関連のアクセサリー」などがあげられます。
 
食品だと、おもしろ系のチョコレートやキャンディなども良いですね。 またおしゃれ雑貨などを希望なら、入浴剤やアロマ、ハンカチなど、女性を対象にした景品を作ってみるのも良いかもしれません。
 
またプチプラで用意しやすい景品の1つとして、「ファミリー向け」の物を用意するという幹事さんもいらっしゃいます。 子供が喜びそうな入浴グッズや玩具、文房具なども良いでしょう。
 
安い物と一概に言っても、自分で買わない物を景品で貰えることは嬉しいものです。 今は安い物でもクオリティーの高い商品も多く発売されていますし、アイデア次第でとても色々な種類から選ぶこともできるのです。
 
どうしても何を購入して良いかわからないという方は、景品セットの利用をしてみるのはいかがでしょうか。 景品セットとは名前の通り景品を丸ごとセットにしてくれ、販売している商品のことをいいます。 目玉景品を含めいくつくらい必要かで選ぶこともできますし、決められた予算内であらかじめセットになっている景品から決めることもできます。 細かくいくつも選ぶのが大変だと感じる場合には、この様なセット販売を利用することもおすすめします。

5.二次会で選ぶ安い景品は喜ばれる物を選ぶのが基本!

二次会で安い景品を選ぶ際には、ゲストに喜ばれる物を選びましょう。 もちろん幹事さんは喜ばれる物を一生懸命選んでいるかとは思いますが、ゲストの大半を対象にした物を選ぶようにすると、より喜ばれるかもしれません。
 
とはいえ、時にはネタになる様な物や笑いを巻き起こす様な物を入れるという事があっても良いでしょう。 意外性やサプライズ感があることは、二次会で喜ばれる秘訣でもあります。
 
肝心なのはバランス感であり、色々な種類の物を混ぜていくという事が重要なポイントと言えるかもしれません。 「喜ばれる物」と言うと難しく聞こえてしまいますが、食品や気軽に使える物、自宅での便利グッズなど、生活に直接関わりのある商品などがそれにあたるかもしれません。
 
なるべく生活に密着した安い景品を選ぶことが、おすすめのポイントとなります。

6.まとめ

こちらでは安い景品を選ぶ際のコツや、おすすめ方法、またどんな商品を選ぶのが良いかという事についてお話ししてきました。 二次会の予算や景品選びは幹事さんにとっては大仕事です。
 
しかし当日のゲストの喜びや笑顔を見たら「真剣に取り組んで良かった」と思うかもしれません。 できるだけゲストが貰ったら嬉しい物を中心に探し、当日の準備をしていきましょう。 目玉景品を選ぶこともとても重要ですし、興味深いかとは思います。
 
しかし安い景品を選ぶこともとても面白いので、年代や性別に合わせ幹事さんにしか探すことができない景品を用意してみて下さいね。

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